言葉遣いの悪い子どもの原因と対処法

言葉遣いの悪い子どもの原因と対処法

言葉遣いの悪い子どもの原因と対処法

 

子どもの言葉遣いで気になったことはありませんか?教えたはずもないような汚い言葉や暴言を発しているのを聞くと驚いてしまうこともありますよね。どの子どもでもある事象です。子どもはさまざまなメディアや場所で面白いと感じたなら、自分にも取り入れてしまう傾向があります。その言葉の本当の意味がわからなかったとしても、発しているケースがあるんですよね。ここでは、子どもの言葉遣いが気になっているママに向けて、原因と対処法をご紹介していきます。

 

子どもの言葉遣いが悪くなる原因と対策

 

言葉遣いの悪い子どもの原因と対処法

 

まずは子どもの言葉遣いが悪くなる原因から見ていきましょう。予想されていたケースとまさかそんなところから?と感じる部分もあるかもしれません。見ていきましょう。

 

1.YouTubeの影響

 

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実は、昨今の子どもの使う言葉はYouTubeから発信されていることが多いのです。まだYouTubeを見ていない年齢の子どもであれば、この原因は考えづらいかもしれません。しかし、上の兄弟がいて、兄弟が見ていたら、下の兄弟も影響を受けることは考えられます。さまざまな面白動画が出回っていますが、決して美しい言葉遣いではありません。一度YouTubeの動画をチェックしてみてください。驚くような動画を笑って見ている可能性がありますよ。言葉遣いだけではなく、危険な行動もその1つ。面白いからといって危険な行動を子どもが真似てからでは遅いのです。動画のチェックは定期的に行った方がいいでしょう。

 

2.テレビの影響

 

言葉遣いの悪い子どもの原因と対処法

 

テレビの影響で言葉遣いが悪くなるというものは王道ですよね。教育テレビだから大丈夫だと安心しきってはいませんか?実は、教育テレビのアニメやドラマの中にも「うるせ?」「てめ?」「ぶっとばす!」「殺す」などの言葉が使われていたりもします。一日中テレビに子守をさせていては、これらの言葉が日常になってもおかしくはありません。気になるような悪影響のあるテレビ番組はできるだけ避けて見せないようにしましょう。

 

3. 大人の真似

 

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大人の真似も子どもはすぐにしますよ。例えば、あなたが子どもを叱るときに「うるせ?」などとは言っていませんか?または、子どもに対しては言わなかったしても、夫婦喧嘩や、独り言などでもそうです。子どもは大人の言葉を実はよく聞いています。子どもが聞いていないから大丈夫だとは思わずに普段からあなたが美しい言葉を使うことが大切です。

 

4. 幼稚園や学校の影響

 

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幼稚園や学校での影響も少なからずあるでしょう。お友達が使っていたから、などの理由で子どもは「殺す」「死ね」ってどういう意味?などとあなたに聞いてくるかもしれません。意味がわかっていない子どもの方が従順に真似してしまう傾向があるでしょう。おかしいな?と感じたなら、早い段階で幼稚園や学校に相談してみた方がいいかもしれませんね。

 

5. 友達が楽しそうだから

 

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友達が楽しそうだから、という理由でも子どもは真似します。子どもは悪い意味だとは考えずに、笑いながら「死ね?」などと言っているのを聞くと楽しい言葉だと勘違いをしてしまいます。「バ?カ」などもそうですよね。同様にあなたの子どもが先に使っているケースも考えられます。悪い言葉は楽しいシーンで使うべき言葉ではないことをきちんと教えてあげることも大切です。

 

言葉遣いが悪いときの対処法

 

言葉遣いの悪い子どもの原因と対処法

 

それぞれ、気がついたときには個別に対策ができますが、それでも直らない場合や、そもそも原因がよくわからないケースでは、正しい対処法が必要です。でできるだけ早い段階で子どもの言葉遣いを直してあげましょう。大人になってからでは遅いですよ。大人になってしまうと、いくら気をつけたところで、子どもの頃からの言葉遣いの習慣は出てきてしまうでしょう。

 

1. その言葉の意味を教える

 

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まだ、子どもが幼児以下のケースの場合には、その言葉の正しい意味をしっかり教えてあげましょう。例えば、「バカ」などは、どういう意味かをわからずに、使っていることもありますよね。喧嘩をしたときに相手を威嚇するための言葉だと思っている子どももいることでしょう。「バカ」というのは、悪口であり、頭がおかしい人に対して使う言葉で相手を傷つけてしまう言葉だということをしっかりと教えてあげてください。「自分が言われたら傷つくよね?」と教えてあげれば使うことを止めてくれるかもしれません。

 

2. テレビやYouTubeで悪影響なものは見せない

 

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テレビやYouTubeなどの娯楽の道具は情緒を育てるケースもあれば、悪影響を与えるケースも存在します。見る番組はしっかりとチェックをし、一緒に見るようにすれば、悪いシーンは隠すこともできるでしょう。テレビに子守をさせることはできるだけ控えるといいかもしれませんね。

 

3. できるだけ美しい言葉遣いで話しかける

 

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まずは、あなたがお手本になって美しい言葉をどんなときにでも使うようにしましょう。例えば、気をつけるケースでは、運転中の独り言「あぶね?な?」などとは言わずに「危ない」と正しい言葉遣いで独り言も言ってください。同様にお店の店員さんなどへの愚痴でも「うるせ?な」などとは言わないこと。言いたい心は飲み込みましょう。言葉遣いもそうですが、悪口にもなってしまいます。子どもの前では注意するべき項目ですよね。これらのことはパパにも言えます。パパの方が独り言で愚痴るケースは多いかもしれません。パパにも頼んで家族みんなで美しい言葉を使うようにしてください。

 

4. はっきり注意することが大切

 

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小学校の高学年にもなればさまざまなメディアなどの影響で言葉遣いは乱暴になっていきます。そんなケースではきちんと叱ることも大切なこと。「今の言葉もう一度言ってごらん」などと言って、子どもにどこがいけないのかをしっかり伝えてあげてくださいね。目上の人には例え親にでも、乱暴な言葉遣いは禁物です。また、先生に敬語を使うこともしっかりと教えてあげる必要があります。

 

まとめ

 

言葉遣いの悪い子どもの原因と対処法

 

いかがでしたか?子どもの言葉遣いが気になるママはたくさんいます。幼児のうちにしっかり注意できることが大切です。思春期になってくるとなかなか注意をしても直らないケースがありますよ。しかし、大きくなると格好つけてわざと悪い言葉を使う場合もあるでしょう。この手の子どもは外ではしっかりとした言葉遣いをしている場合もあります。思春期の言葉遣いの悪さは誰もがそうだと理解をして、少しだけ許容範囲を広げてあげてもいいかもしれません。そのためにも、善悪がわかるようにできるだけ幼児のうちに直してあげることが大切です。

 

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